petitpapa-de-gamin’s blog

子供を授かり人生観がガッツリ変わったアラフォーパパの子育てブログ

2018年 11月 初めての救急車

深夜2時、3人で寝ていた寝室で突如異変が起きた。

 

なんと、マル子とあーくんが二人同時に嘔吐し始めたのだ。

 

マル子はトイレで「オエオエ」しており、

あーくんは泣かないものの

「オエッ…オエッ」

と吐いている…

 

あーパパ、思考が止まります😭

 

自分なら大した問題にはならないが、

双子の妊婦と1歳児だと話は別。

っていうかヤバいでしょ…

 

(どーする、どーする?)

必死に考えます。

 

決めた‼️

 

ケータイを手に取り119へTEL‼️

 

自分で運転して日赤の深夜外来に連れて行くことも検討したけど、救急車で行けば色々と対応が早くなるのではないか、との思いから119にした。

 

初めて救急車に乗った。

受け入れ先の病院が決まり、5分程で到着。

 

あーパパはあーくんに付き添い、マル子はどこかへ運ばれて行った。

 

少し待たされてあーくんの診察。

 

ん?

っていうか、もう落ち着いてるんですけど。

むしろ深夜3時にも関わらず元気なテンションw

 

スゴいデジャヴ…

あーくんが産まれて間もない頃のMRウイルスの時と。

 

出ましたあーくんの得意技、

[病院に行ったら元気になるヤツ]ww

 

診察結果はお腹の風邪。

 

もはや元気なあーくんと遊びながら待合室で待ってると、マル子が戻ってきた。

診察結果は同様、お腹の風邪。

 

心配していた胎児にも影響はない模様🙂

 

そして薬を貰いタクシーで帰宅。

 

何だったんだろう。

あーくん、マル子、そして双子の胎児に問題が無かったことは良かったのだが、睡眠時間を大幅に削り対応して…

 

若干朦朧としながら晴れぬ思いと共に3時間の睡眠時間で翌日の仕事に向かった。

 

 

そしてその3日後…

 

 

深夜にあーパパに突然の吐き気が襲って来た。

見事なまでにうつされたそのお腹の風邪、

病状も全く一緒w

 

それを予見していたあーパパは、救急車はもちろん病院にも行かず、数時間の嫌悪感を耐え凌ぎ、自力で治しました🤗